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選択ジャンル:河川護岸 検索結果件数:607件
技術名称 NETIS登録番号 | 震災対応上の特徴 | ジャンル |
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リバーライズストーン工法
KT-180058 |
空積みと練積みの融合(いいところ取り)により、多自然護岸のような自然に近い景観と機能によって動植物の育成が可能となり、本工法の最大の特徴である亜鉛メッキ鉄線によって、護岸表面の石材と胴込・裏込砕石の後方のコンクリートを固定する構造が大雨時の濁流・激流から護岸を守ることが可能となっている。 | 補修・修復(河川護岸) |
パワーアングル
KT-990232 |
平ブロックが被災した現場で、原状回復護岸に役立ちます。なぜなら、中詰め土を確保するボックス型で、側面・底面にスリットを設けて、植生復元しやすい工夫をしているからです。 | 補修・修復(河川護岸) |
ビオグリーンⅠ
KT-010050 |
空積ブロックが崩壊した現場で、早期復旧に役立ちます。なぜなら、製品が1m2/個と大型だからです。また、練積ブロックが崩壊した現場で、同等の安定性を確保しつつ植生復元が期待できる復旧に役立ちます。なぜなら、製品間に隙間ができるなど緑化する可能性を持たせる工夫があるからです。 | 補修・修復(河川護岸) |
じねん
HK-120023 |
本技術の特徴である施工の容易性から、従来技術であるかごマット工と比べて工期を55%短縮することが出来、被災地での河岸保護工事による迅速な災害復旧が行えると同時に、植生マットの併用により早期の自然環境回復が図られます。 | 補修・修復(河川護岸) |
ヒュームフラップゲート
CG-100018 |
本技術は、製作重量を軽減し、経済的にし、ヒューム管(重圧管)に簡単に取り付け可能な構造としたもので、被災地において、経済的で迅速な災害復旧工事を行うことができます。 | 補修・修復(河川護岸) |
自立フレーム工法
KT-990432 |
河川護岸の構築において本技術を適用することにより,金網を設置した大きな開口部や間伐材などを利用することで動植物の生育環境の改善が期待できる。 ブロック前面の開口部が大きいため,従来用いていた間知ブロックや石材の護岸に比べより大きな植生面積を確保できる。 | 補修・修復(河川護岸) |
共和式消波・根固ブロックシリーズ
CB-070021 |
従来工法の現場製作に比べ、工期を75%程度短縮することができるため、被災地の護床、根固工事において、迅速な災害復旧工事を行うことができます。 | 補修・修復(河川護岸) |
共和式覆土(客土)ブロック
CB-070009 |
ブロックが完全に隠れた緑豊かな護岸を構築することができるので、被災地の護岸工事において、景観に配慮した災害復旧工事を行うことができま | 補修・修復(河川護岸) |
ポーラスグラックス
KK-990031 |
空隙のあるコンクリートで護岸を構築することができるので、被災地の護岸工事において、生態系や景観に配慮した災害復旧工事を行うことができます。 | 補修・修復(河川護岸) |
ラップハング
QS-070020 |
従来工法の張りブロックによる護岸の構築に比べ、工期を35%程度短縮することができるため、被災地の護岸工事において、迅速な災害復旧工事を行うことができます。 | 補修・修復(河川護岸) |